5/3~5/9の検索ワードピックアップ
★44×16固定でヒルクライム
ロールアウト(GD値)で5.5m程度。一般人がヒルクライムで可能な勾配は15%程度だろう。
★ミヤタ・カリフォルニアロード
所謂、昔の中学生の通学自転車で、BSのロードマン対抗車である。ナショナルのタムタムロード等と同じでヨンキュッパシリーズである。スチール系フレーム+ステンレスリムで構成はママチャリと同等ながら、ドロップハンドル+ダイヤモンドフレームで、一見、上級のスポーツサイクル風というのが特徴。余程の思い入れが無ければ、高額落札して組み上げる程のモノでもないような気がする。
大抵は27インチ、1-3/8タイヤで、泥よけ付き仕様故に、今時の700Cホイールと併せるにもキャリパーフィッティングが厳しい。
レストアするならユーラシア、ルマンクラスが最下限だと思う。
★レイノルズ531
にも、いろいろある。一番軽いのはSL(スーパーレジェーラ)で、デカールのデザインも違う。超薄々パイプ。指で弾くと、、、音からして違う。
但し、、、、薄すぎは、扱いづらい。タンゲのプレステージ、石渡の017の如く、寿命が短いし、簡単に凹みかねない。
★ラングスターのギア比
ノーマルは42T×16T
★400ccフルパワー
カタログスペック上は、GSR400の61PSが最強かも、、、輸出車ではNS400Rが72PS、ZXR400Rも70PSクラスだった。しかし、現実は、、、、1988年以前のレプリカ400が一番ハイパワーだったような気がする。因みに、ガンマ400は谷田部の定地テストで228km/hの最高速(同時計測の500では246km/hだった)を記録。これ、、、、59PSでは有り得ない。
★メッキダンベルの剥がれ
対処は難しい、、、、角をテープで保護する程度。ペイント式ダンベルに買い換えるのが一番。
★2スト峠でパワー不足?
排気量クラスによるけど、80年代以降、250cc以上ならパワー不足を感じる事は無いのでは、、、、125ccクラスでも十分以上に速いけど、、、、パワーバンド外して乗れば、排気量依らずパワー不足かもしれないけどね、、、、
★HARP CMのシートクランプ
シートポスト径は27.2mmだから、シートパイプ径は28.6mmでしょう。内径28.6mm用のクランプなら、どれでも使用可能だと思う。
★スポルティーフの巡航速度
乗り手次第。平地限定で考えると、タイヤの太さが同じならロードと同じ。タイヤの太さ次第。
★コンパクトクランクのデメリット
一般の歯数構成ならアウターインナーの歯数差が大きい事によるデメリット。インナー、アウターを掛け替えた時に、カセット位置の修正が大きい事くらい。PCD=110mmでもアウター歯数を44T、46Tを選べば一緒。もしくは、豪脚で50Tでトップ11Tでも軽い人には負荷不足かも、、、、
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