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2015年5月25日 (月)

擁壁の苔を見て欠陥造成地を疑う

居住地は、小規模造成区画で裏が山になっている。
擁壁で囲まれた上に建物が建つ構造。因みに、その区画は9棟並びとなっている。因みに、我が家は、区画の一番上で、家の建つ部分は9区画の中で唯一切土の区画だ。但し、ガレージ部分が唯一の盛土部分。ガレージ付近における擁壁の高さは2m未満だ。なお、ガレージには土間コンを敷き詰めた状態となっている。ガレージ裏の擁壁には排水用の穴が配置してあり、擁壁部分は基本的に苔は蒸していない。それに擁壁面と同じ側の住宅の壁面は一階、二階のサイディングパネルともに苔は蒸していない。当然、基礎の立ち上がり部分も水気は皆無でカラカラの状態。

それ故に、全く気に留めていなかったのだが、隣の宅地を見ると、状況が全く違う事に気が付いた。隣より下の区画は、擁壁の高さが3m以上、二軒先より向こうは擁壁の高さが10m以上、一番遠くは擁壁の高さでいえば15m以上はありそう。
そんなところだけど、お隣さんより向こうの擁壁は、見事に苔で緑色になっている。そして、擁壁面と同じ側の住宅の壁面も、緑色の苔が付着している様子が確認できるのだ。モロに多湿な雰囲気である。

今回、壁の塗り替えの際に組まれた足場の上から発見した違いだけど、似たような立地で、これ程までの違いがあることに驚きを隠し得ない。擁壁上の隣家の住宅裏庭の土地の状況を見ると、見事なまでに、雑草が御茂っており、チョットビックリだ。

もしかしたら、我が家では住宅周囲に土間コンを打っているので水気が溜まらないのが原因かもしれませんが、住宅より下の擁壁に苔が蒸して湿っぽいのは別の理由があるのかもしれません。擁壁内の土壌に染み込んだ水分が適切に排水されず、擁壁内の含水率が異様に高くなっているのかもしれません。それ故に、擁壁が苔だらけなのかもしれません。

因みに、二軒先より向こうは、築後数年で、戸の開閉や床の水平で問題が発生しているようで、もしかしたら、盛土+排水不良で部分沈下、或いは、杭打ちの手抜き工事で基礎が支え切れていないのかもしれません。二軒隣より下の方では、盛土の住宅敷地と道路の境界が15年で数センチ拡がって段差が出来たりしていますし、雛壇状の隣家境界の擁壁が割れている土地も結構あります。盛土が沈む、杭が短い、、、となると、結構ヤバイような気もします。この区画の住宅品質、造成地品質、結構怪しい感じがします。下手すると、この界隈は欠陥住宅が結構多いかもしれません。

今回の外壁リフォームの際に発見した換気配管の施工の状況から察するに、施工は最低レベルかな?という気もします。区画の一番下の住宅では、基礎杭が安定地盤迄十分達していなかったようで、結構揉めたという話を聞きましたし、二軒先より向こうは、何かと造成会社と揉めたりしていましたので、基本的に怪しい地域なんだと思います。

因みに、二軒先より向こうの家は、住宅基礎通風口に網を付けたりする訪問販売を利用されている人ばかりで、訪問リフォーム業者の話に乗っかるっていうのは、現状の住宅状況に不都合や不満を抱えているのかもしれません。まぁ、我が家は盛土では無いので、その心配は無いのですが、切土故に、裏山が迫っている事による虫の発生がウザイですが、元々、盛土リスクを避けて選んだので気にしていません。

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