おばさんの運転
子供の送迎後に右折待ち車両を反対車線から追い越して、子供を轢いたという50歳の主婦、、、、右折待ち車両を反対車線から抜くという事自体がビックリ。
因みに、同じ日に、狭い道で離合の際に左に限界まで寄せて待機していたら、対向車線から来た50歳前後の主婦の乗るデミオが、擦って逃げやがった。ドライブレコーダーがあるから車両も確認できたけど、この主婦のデミオ、普通に寄せていれば普通に離合出来るのだが、それが出来ず、当て逃げである。
正直、、、、オバサンの運転は怖い。
スーパーの駐車場もオバサンが車で出入りしているけど、出口から入る車も多いし、駐車枠線をはみ出して停める車も多いが、多くがオバサン。
車両感覚が無いのか、あっても揃える運転が出来ないのか、、、、、
免許更新には、せめて正確な車庫入れが出来るかどうかの試験でもすればよいのに、、、、。
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コメント
そうですね、乗らないゴールド免許、結構居そうですね。
試験を義務化+ゴールド無料化なら認知症等の疾患の人を見付けるのにも効果的ですね。
投稿: 壱源 | 2015年6月18日 (木) 16時22分
ある意味、ゴールド免許(=あまり乗らない?)の人の方が危険かも(もちろん、安全運転でゴールドの人も多いでしょうけれども)。
更新時に実技を診断・評価してもらえるなら、更新料がUpしても再評価してほしいかも。全員義務化なら、ゴールドは割引でお願いしたいです。
投稿: ひでさん | 2015年6月18日 (木) 16時00分
こんにちは!
最近の車は、居住性+デザイン重視で非常に大きくなって見切りが悪いデザインのモデルが多いですね。
下手くそと相まって、こういうのが滅茶苦茶な運転を生んでいる土壌になっているのかもしれません。
少なくとも、教習所では乗り易い車で免許を取らせるのでなく、乗る事が出来る車で一番大きなモノを使う等するのが良いかも知れません。
免許更新毎にゴールド免許以外は実技試験を課すのが一番だとは思いますが、、、。
投稿: 壱源 | 2015年6月17日 (水) 14時42分
同じようなことで、「おばさん」のばあい、交差点などで、こちらが優先道路であっても、目が合ったとたんに、譲られたと考えて発進するので要注意です。子供には「昔きれいだった人ほど譲られるのに慣れているので・・・」と説明して気をつけさせています。
しかし、男性の場合も「おばさん」を笑えない運転の人がたくさんいます。左折の場合、道路左端に寄せてから曲がるわけですが、左ウインカーを出しながら(ほとんど)右車線に移り、そこから一気に左折する軽自動車が増えています。巻き込み確認で顔を後ろに向けているのもほとんど見ませんね。自転車・二輪で走っていると危険な時があります。
免許書き換えの時、教習所の検定コースを一周させるのはどうでしょう(コースの暗記はなくてもよいとして)。
投稿: ひでさん | 2015年6月17日 (水) 09時25分