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2015年6月18日 (木)

腹だけ

先日、勤務先で同期の奴と久々に話しをした。
其奴は、自分より二つ下の学卒で、見た目は痩せているのだが、夏が近く薄着で立っている姿を見て、思わず話掛けたのだ。

なぜに、思わず話し掛けたか?というと、基本、痩せているのだけど、腹だけ出ているのだ。
冬場の厚着、作業服姿だと判らないけど、夏に上着を脱いだ状態になると一目瞭然。聞くと、ウエストは80cm、、、、数値自体は大したこと無いけど、その他が細いので、80cmという数字でも相対的に相当出て見える訳だ。

四肢が細く、見た目痩せていても、お腹だけは出る、、、これが中年、オッサンの太り方なんだろう。思わず、腹を撫でたけど、腹は結構固いのだ。つまり皮下脂肪はないのだ。腹筋の下の内臓脂肪で腹が膨らんでいる状態なのだろう。

近所にも痩せ形で、ビールを大量に飲むお父さんがいるけど、夏に真横から見ると腹が出ているのが顕著だけど、そういうパターンなのだ。

内臓脂肪型肥満で、体重は軽く、全体は痩せていても、腹だけポッコリ、、、これって、結構危険かもしれない。

最近は、内臓脂肪型肥満で、、、、というよりも、中高年以降では、筋量不足による代謝低下系の方が問題のように思う。

トータルでデブで内臓脂肪もあるような人は、自重を支える筋量は確保されているけど、一見痩せていて体重が少ない人は、支える自重が少ないので筋量も減少している。その状態で内臓脂肪があるというのは、相対的に考えると、トータルなデブよりも痩せづらく、内臓脂肪が定着しやすいような気がする。

健康維持には、有酸素運動による脂肪の燃焼よりも、中高年以降では筋量維持のための筋トレによる筋量アップに軸足を移すべきだろう。

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