勝手な目覚め
糖尿病、脳卒中の予防には約7時間の睡眠が理想的という統計データが紹介されている。
確かに、その程度の睡眠は疲労回復には必要かな?という事も含めて理解出来るので、そのような生活にチャレンジしてみた。
7時起床は同じで、就寝時間を午前零時半狙いで生活してみると、、、、勝手に目が覚めてしまう。時刻は、、、、朝5時~5時半だ。睡眠時間でいうと、4~4時間半だ。これだと、普通に2時過ぎ迄起きていて、朝7時前に目が覚めていた時代と同じ。睡眠時間の延長にはならないのだ。
恐らく、身体のリズムが4時間半睡眠となっているのだろう。
勿論、身体が4時間半睡眠で足りているとは思えない。日中、睡魔との闘いは常で、マイクロスリープといわれている秒単位、分単位での意識喪失との闘いが常だ。
午前零時半に寝て、出来れば目一杯の7時迄熟睡したいのだが、、、、そして、マイクロスリープに頼らない生活をしたいのだが、そのためには夜、しっかり寝る事が大事。如何に、睡眠時間を長くするべきか?
今は、二度寝で強引に7時迄寝ているけど、途中で目覚めることなく最後までしっかりまとめて眠りたい。まぁ、目覚めるのが真夜中という訳ではないが、僅か四時間半程度の睡眠後に目覚めてしまうのが嫌なモノである。
食っている時間、遊んでいる時間、身体鍛えている時間、、、、それ以外の時間は、できればずっと寝る時間にしたい。
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