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2015年6月25日 (木)

ガンマのリア

ワイドタイヤ+チャンバーで、タイヤがチャンバーを蹴る場合がある。
ガンマの宿命だ。
対策に何するか?というと、多くの人がリアの車高をかち上げてストロークしても当たらないように、、、、
でも、これって、ジオメトリーが大きく狂うので個人的には今一感が強い。
元々のリアタイヤは120/90-17サイズ。これを150/70-17辺りでしっかりするのだ。140/80-17ならもしかしたら大丈夫かもしれない。
しかし、140/80-17サイズというと、選べるタイヤはBSならBT-45V、ダンロップならK505V270のみだ。扁平率違いで140/70-17サイズとなると外径ダウンが大きくなるが、割と無難にタイヤが選べるところ。しかし、140幅で絶対当たらないか?というと、微妙なところ。130サイズなら先ずは大丈夫だけど、タイヤハイトを考えると、130/90-17となるが、見た目が丸すぎて今一。130/80-17はどうか?というと、やはり選択肢が少なくK505等に留まる。130/70-17になると絶対的にタイヤハイトが低くなるが、チョット面白いTT900GPNが選べるのが興味深いところ。但し、TT900GPN自体はYZF-R15等の小排気量向けで速度記号はS、荷重指数は62だから微妙なところ。

まぁ、タイヤハイトを考えると150/70-17が一番無難だけど、ストローク次第でチャンバーとの干渉が不可避だ。

チャンバーとの干渉を極力避けるには、車高調整+ショックユニットの交換となる。
車高調整で上げられる車高は最大でも50~70mm程度、ショックユニットの交換で所謂一定以上のストロークを留める事だろうか?

ストロークを留めるとなると、車重の大きなモデル用のリアショックユニットを流用するか、社外のリアショックを使う事だろう。因みに、リアショックの取り付け穴はφ10mm、穴ピッチは300mmクラスのショックだ。ショックのエンドは市販車に多いコの字でなく丸型エンドとなっている。これに対応出来そうなショックは結構あるけど、γのフルフローターサスは標準構造が今時のボトムリンク式とは違うのでショック前後に出っ張りがあると取り付けが出来ないので注意が必要。

流用可能なショックユニットは、GSX-R750/1100系、1100ならGU73型辺り、他にはホンダのVTR1000F、CBR600F4i、ドカティのモンスター、F1/F3系、カジバのVラプター用も適応可能かもしれない。勿論、小加工は必要の可能性がある。
ただ、γの純正のショックユニットは結構コストが掛かっており悪くないので、下手なモノを使うくらいなら純正の方が良いのも確か。

この辺り、チョット見直したい。WPとかオーリンズは非常に高価。WPで安いところで8万円コースだ。候補としては、CXで具合が良かったヘイゴンをオーダーしようかな?と考え中。ヘイゴンなら6万円台だ。

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