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2015年6月16日 (火)

エアコンはシンプル&1サイズアップがベスト

エアコンの寿命、使用頻度にもよるけど15年前後のようだ。
我が家では、リビング用のエアコンは、ダイキンの5kWのエアコン(AN509SXPV)で1999年に設置。その後、何度かの故障修理を経て、2011年末に買い換えた。2011年末に購入したのは、日立の5.6kWのモデル(RAS-JT56E2(RAS-Z56A2のEDIONモデル))で、お掃除ロボット付きのエアコン。
まぁ、エアコンの能力的には不満無しである。従来の5kWでも十分だったけど、今度は5.6kWと更に出力に余裕がある。冷房も暖房も設定温度に直ぐに到達するので非常に有り難い。
少し、オーバースペック気味な気もする。
機能的には、お掃除ロボットが付いているのが大きな違いだけど、このエアコンの日常メンテナンスは如何に行うのが良いのかが、今一判らない代物。従来のエアコンに較べると厚みもハンパ無く、取り付けた当初に感じた圧迫感は相当なモノだった。まぁ、今は慣れたけど。
多機能のようだけど、機能的にも基本的な能力的にも個人的には前のダイキンのモデルの方が使いやすいというのが率直な感想。
但し、、、ダイキンのエアコンは、何度か依頼した際の修理スタッフの技量に疑問点が多く、エアコン本体のフィンを潰したり、施工がいい加減だったりという、機械以外の満足度が大減点だった。

このブログ記事を書く切っ掛けになった超簡単エアコンは、寝室用に買い換えたもの。
因みに、買い換え前のエアコンは、2000年に購入した三菱霧ヶ峰SFX(MSZ-SFX25H)というモデルで色んな機能が付いているようだが、これは購入当初から今一感が強かった。8畳の寝室に2.5kWということで、同じ広さの和室と同じ出力なのだけど、なかなか設定温度に到達せず、常時フルパワー運転に近いような状況。つまり、効きが弱く、室外機も結構五月蝿いのだ。和室のナショナルのエアコンは基本機能のみで単純なモデルだけど、パワー不足を感じた事は無いのだが、この寝室の三菱のエアコンはパワー不足気味。
今回、夏に備えて冷房試運転を行うと、冷気の出が悪く、室外機から変な音。冷気が出るのに時間が掛かる状況で、どうにも調子が悪そう。エアコン自体にエラー表示は出ないのだが、どうも調子が悪い感じなのだ。まぁ、元々の能力不足感もあり、修理するよりも買い換えようという判断となった。
寝室設置故に、夜間の限られた時間に使うだけなので、シンプルが一番。まぁ、リビングで購入した白クマくんの判りづらさの反動で選んだ。
機種は、コロナのエアコン(CSH-N2814)である。8畳ながら10畳向けの2.8kWのエアコンにしたのが大きな変更点。部屋の位置の問題で2.5kWでは出力不足なのか?という懸念から少し大きな出力のモデルを選んでみた。このモデルは前年度製品で台数限定の在庫処分品。これ、冷房、暖房、除湿のみで、ルーバーの左右方向は、手動固定という仕様。シンプル機能とはいえ、パナソニックのエアコンのように超コンパクトという訳でもない。小さいのはダイキン、日立の半分程度のリモコンだけだ。
このコロナのCSH-N2814、使ってみると悪くない。設定温度への到達時間も短く、室外機の音もMSZ-SFX25の半分以下。難点は?というと、リモコンのレスポンスが悪い事くらい。ルーバーの動きが手動での位置固定というのも特に不便は感じない。タイマーもオンタイマー、オフタイマーがセット可能で機能は十分以上である。

因みに、リビングに隣接した8畳和室には、2007年の小型軽量で機能特化タイプのシンプエアコン(CS-25GZE4(CS-H257AのEDIONモデル))については、殆ど使う事が無いので、特に不満も不具合も感じていない。

因みに、職場の制御ルームにも数年前に念願のエアコンを設置した。制御ルームは3畳弱の小さな部屋だけど、200Vで2.8kWのエアコンを入れてある。エアコンのスイッチを入れた瞬間に設定温度に到達し、到達後は超静粛運転になる。やはり、出力の余裕は大きい。

エアコン選ぶなら、、、、部屋サイズに併せた出力モデル+多機能モデルを選ぶよりも、、、機能はシンプルでも、部屋サイズより適応スペックがワンサイズ上のグレードを選ぶのがベスト。リビングでは5kWから5.6kWになっただけで随分と違う。寝室では2.5kWを2.8kWにしただけで、これまた大きく違うのだ。

ワンサイズ上のグレードでシンプル機能モデルで価格を落とす、、、こういう買い方がベストのような気がする。個人的には機能が絞り込んであるコロナのエアコンは結構悪くない選択のような気がする。

因みに、エアコンは当年モデルよりも、シーズン直前に前年モデルの在庫処分品辺りを大きな割引率で購入するのがお買い得感が強い気がする。
毎年、新型が登場するけど、一年経てば確実に型遅れとなる。そして、数年後に過去の製品を見ると、型番違いで内容は殆ど不変というパターンが少なく無い。省エネ性能も一年程度では進化の程度は知れている。梅雨入り前が、前年モデルの選択肢も豊富だし、取り付け工事日程を選ぶ自由度も大きい。梅雨入り後、ボーナス後、梅雨明け後、、、となると、選択肢が狭まる傾向が強い。

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コメント

こんにちは。エアコンのコンプレッサー、車のエンジン、ポンプ等々全ての機械に当て嵌まりますが、確かに、最高出力運転時が最高効率運転状態(燃料消費率が最良)なのは確かです。
ただ、最高効率運転を続けても、要求能力が足りていないと設定状態に何時までも到達しないという感じでしょうか。
最高効率状態で運転を行えば、セットバリューに即座に達し、その後は維持運転というのがベストですね。
因みに、維持運転時は、一般に最高効率運転ではないですが、燃料消費量は最小状態となります。

効率で言えば、最高出力運転、消費量最小でいえば、出力最小運転ということですね。

タイマー設定については、廉価機種では相変わらず、オンタイマー、オフタイマーの何れかですね!

投稿: 壱源 | 2015年6月17日 (水) 14時52分

 メカとしては、フルパワー寄りが効率が良いらしいですが、立ち上がりなどを考えると、多少余裕があった方が、一日トータルでは効率が良いかもしれませんね。
 ところで、エアコンが壊れたため交換したのですが、新しいエアコンは、定時ON/OFFのタイマーが2組使えるようになっていました。これが大変節電に役立ってくれています。春・秋は朝晩だけONなどができ、重宝しています。(古い機械は一定時間後にON/OFFのみ)
 本当なら、運転モードと設定温度を指定できるタイマが多数あるとよいのですが、(技術者ではない)一般には難しすぎるのでしょうね。

投稿: ひでさん | 2015年6月17日 (水) 13時57分

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