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2015年7月30日 (木)

街乗り装備

自転車で出掛ける。でも、単車と較べトラブルのリスクがある。それは、、、そう、パンクだ。自転車であっても移動すると半径20kmの範囲で移動している場合がある。歩いて帰る事も可能だけど、結構怠い。となると、パンク程度なら修理するのがベスト。

そう言う訳で、自転車にはパンク修理セットは必須だ。パッチを貼るというよりチューブ交換と言う事になりそうだけど、スペアチューブ、フットポンプ、タイヤレバー、タイヤ脱着に工具が必要なら、その工具程度の装備は携帯するのが望ましい。

で、どうやって携帯するか?というと、サドルバッグが便利。サドル下に必要最小限でチューブ、工具、タイヤレバーを収納する事が出来る。これにインフレーターを携帯していれば安心。

因みに、ピストでは、スペアチューブの他に、スペアスポークも携帯している。稀に、スポークが切れるのだ。切れると振れる。振れると乗れない、、、となると、スポークが折れたら交換というのが一番である。勿論、ニップル回しも携帯している。
ピストでは、スペアチューブ二本の他に、パンク修理セットも携帯している。当然、サドルバックだけでは容量不足となるので、フレーム三角の内側にセットできるフレームバッグも併用している。

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