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★畑賀のキラーくん
1986~1988年頃の常連の一人。RZ250R、スカッシュに乗られていた。スカッシュでのウィリーが上手なのが印象的。手先が器用で缶スプレー塗装が上手。
★スパイダーサドル
メッシュ構造のナイロンサドル。乗り心地が良い分、変形を繰り返すので割れます。
★三ヶ島シルバントラック
安いトラックペダルですが、トークリップを使うなら昔風のデザインで使いやすいです。
★ロードで出力を上げるポジション
基本、ハンドルを落としてシート角を大きくする事で得られる前乗りポジションが出力は高くなる。
★クランクショート化
クランクを短くしたら、足の周りは相当に窮屈になる。少なくとも、ポジションが通常のままでは乗れない。シート角を思いっ切り寝かしたクランクフォワードデザインに改める必要がある。シート角を60°程度迄寝かせると、ショートクランクでも漕ぎやすくなる。
★2スト250ccの重量
当時のモデル、乾燥重量で125~135kgくらい。装備重量は燃料が13L、その他バッテリー、フルード系併せて送料で4kg程度。今の装備重量換算だと+17kgくらいだろう。つまり142kg~152kg程度の重量だ。これに45PS以上、3.5kg・m級のパワーがある。今時の250ccと較べる事自体がナンセンス。この領域でも公道でのアクセル全開等不可能。
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