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2015年8月27日 (木)

自転車の快適速度

昼休みに自転車散歩を行っている。
で、市街地~川土手を中心に走っているが、速度的に歩道区間なら10km/h前後、市街地路側帯では20km/h前後で走行するのが一番心地よいような気がする。
ロードバイクでも15~25km/h程度の速度に抑えて漕ぐと疲労感は非常に少なく快適に走ることが出来る。

こうして考えると、電動アシスト自転車のアシスト逓減開始速度が10~15km/h、アシスト上限速度が24km/hというのは、よく考えられた速度だと思う。

この速度であれば、人の駆け足+α程度の速度であり、転倒時における怪我の度合も30km/h以上でのダメージに較べると軽い。車体のふらつきも10km/h未満の速度域に比較すると安定して走行可能。

で、思ったのは、電動アシスト自転車では、上限15km/h迄は99%アシストしても良いのでは?とも思う。坂道であれば、15km/h未満でフルアシストでもOKな方が、高齢者の足として活躍の幅も拡がるのでは無いだろうか?もっと言えば、最高速度を15km/hに限定した物であれば、電動アシスト自転車扱いでも良いような気がする。っていうか、15km/h以下ならフルアシスト可能で、それ以上はアシストしないという括りも電動アシスト自転車の定義に入れても良いような気がする。そうすれば、団地住まいの高齢者の大きな機動力の助けになるような気がする。動力源はモーターに限定し自走速度リミッターが15km/h程度で作動するコミューターなら登録無しで利用出来る、、、、そういうのが、これからの時代は求められているのではなかろうか?

今の準歩行者扱いのセニアカーが最高速度が6km/hで規定されているが、15km/h以下なら自走可能なものを電動アシスト自転車として定義しても良いのではないだろうか?

因みに、現行基準は10km/h迄が人力の2倍アシスト、それ以上はアシスト比が下がり24km/hでアシストゼロ。旧基準が15km/hまで人力と等倍アシスト、その後は24km/h迄アシスト比が徐々に下がる仕様。これに加えて、15km/h迄自走可能で、それ以上はアシスト無しも電動アシスト自転車に入れて欲しいように思う。

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コメント

おはよう御座います。
コメント有り難うございます。
確かに、現行法で歩道走行を容認するならセニアカー等の準歩行者扱いとなるような5~6km/h以下がフル電動というのは一利ありますね。

歩道走行が容認され、歩行者との交錯が想定される今は、ひでさんの案の方が良いと思います。

現実、自転車は完全車道通行というのは、幼児車、子連れ走行中の自転車を考えると無理っぽいので、考えてみれば15km/hフル電動での歩道走行は危ないと思います。

投稿: 壱源 | 2015年8月27日 (木) 08時13分

 歩道を走行することを考えると、フルアシストは5km/h程度以下が望ましいように思います(歩道を15km/hは危険)。5km/h:フル電動から10km/h:2倍まで徐々に下がり、あとは現行通り。
 走行開始時に力が要らないなら、一時停止しても疲れないわけで、安全確認の推進に、一定の効果はあると思います。
 ちなみに(郊外での値ですが)ものすごくゆっくり走っているように見える老人でも、時速12km程度は出ていることが多いです。

投稿: ひでさん | 2015年8月27日 (木) 08時07分

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