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2015年8月18日 (火)

自転車の荷物の積み方

出掛けるキョリによるけど、近距離で小荷物だとサドルバッグが一番だろうか?
重心に近いし、積載が身体の動きを邪魔しない。但し、積載出来る荷物は限られる。チューブ、パンク修理セット(タイヤレバー、ノリ、パッチ)程度に限られる。

走行目的にもよるけど、更なる荷物を載せる場合、例えば、デジカメ、スペアスポーク、タオル、電池、簡易ワイヤー錠のような物となるとサドルバッグには入りきらない。
そこでお奨めなのはフレームバッグ。フレームの前三角の空間に装着するもので、これも結構便利だ。
ところで、このような荷物を背中のポケットに入れたり、ウエストバッグに入れたりする方法もあるけど、個人的には好みではない。背中は開けておきたいし、ウエストバッグで腰に荷物を載せるのは結構負担になる。腰にウエストバッグを装着して入れる物と言えば、財布、身分証明書程度。少なくとも金属製の工具類は入れない。

ここまでがポタリングレベルの距離の場合だけど、走行距離で150kmを超えるような長距離の場合はどうか?
この距離の場合は、雨具、タオル、補給食、、、、結構嵩張る物が多い。重量は無いけど容積を取るモノが多い。そんな時は、自身はフロントバッグを愛用している。バッグの積載は極力コラムに密着させてハンドリングに悪影響を出さないのが鉄則。重心を下げたいので、キャリアの上に載せるのが理想だ。
今時は、ステムから出っ張っているアタッチメントに浮かせて固定するバッグも見受けられるが、容積も不満、位置も不満なので使っていない。
フロントバッグなら大抵の物は収納可能だ。雨具、タオル、補給食、、、、更に、近距離走行でフレームバッグに入れていたような物も一緒に収納可能だ。

このフロントバッグ、少々の雨ならフェアリング的な機能も有しており、股間が雨でずぶ濡れになるのを或る程度は防いでくれるし、コクピット的な状態となるのでバックポケット等に簡単な補給食を入れておけば結構重宝する。今時のサイクリストには縁が無いだろうけど、サンデーツーリストにはお勧めだ。まぁ、今時のカーボンフォークなロードにはフロントキャリア装備が不可能なので、こういうフロントバッグの選択の余地は無いのだろうけど、スチールフォークのモデルなら、キャリアを乗せてフロントバッグの搭載もアリなのだ。なお、キャリアでお奨めなのは、日東のM-18クロモリパイプキャリアだ。軽量でデザインもシンプルで取り付けの自由度も高い。

バリバリのカッコイイロードで装備レスでウロウロ走るよりも、クロモリロードに小型バッグを付けて山奥に冒険に行く方が楽しい。山奥冒険なら荷物が確実にある。そんな荷物をペダリングに影響させないのなら、車体にしっかり固定できるフロントバッグ、サドルバッグが安心だ。

因みに、キャリアの上に載せてハンドルバーで固定するタイプのフロントバッグを選ぶなら、犬印鞄製作所製のフロントバッグが今でもベストだと思う。35年前も犬印製を使っていたし、今も犬印製を使っている。帆布のバッグは頑丈で使い易い。

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