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2015年8月 7日 (金)

アルベルトe

娘の自転車、新調しました。ルイガノLGS-5ProというMTBからBSのアルベルトeです。小学生の頃はスポーティなのが良かったようですが、中学生になってからは好みが変わったようです。このアルベルトeはブリヂストン初の内製電動アシスト自転車です。従来のアシスタシリーズはヤマハPASのOEM車両で、センターモーター式ですが、今度のはフロントモーター+リアベルト駆動というのが特徴の自転車です。個人的には重量物が車体中央に集中した従来デザインのセンターモーター式が好みですが、以前に比較するとインホイールモーターはかなり小型化されているようです。モーターがクランク側に無くてもトルクセンサーが必須なので、結局、BB周りは普通の自転車とは異なる特殊な構造となっています。

この度の買い換え、実は価格改定前の入荷で、尚かつ、お友達価格で安いということで購入したものです。元々は嫁のアシスタスーパーリチウムの買い換えとして検討していましたが、娘用としてでの購入となりました。何故に娘用として買い換えたか?というと、娘のお下がりチャリを乗る息子の都合と言って良いでしょう。息子は、娘の前のZIT-2020に乗ってますが、7歳の息子は既に身長が135cmオーバーでZIT-2020が既に小さく窮屈となっているからです。試しにLGS-5Proに乗せると、こっちの方が漕ぎやすく、乗りやすいとの話でしたので、こちらに乗せる事にしたのが最大の理由です。

LGS-5Proは未だに娘にとっても丁度良いサイズで乗れますが、中学生的にはMTBは嫌なようです。娘の自転車は、3歳でMIFFY幼児車、5歳でRITEWAYのZIT-2020、9歳でルイガノのLGS-5Proでしたので、今が13歳なので最近は四年間隔での買い換えです。このLGS-5Proは、この春にチェーン、スプロケ、ハンドルグリップ、ペダル、前後ディスクブレーキパッドを交換し、キャリア等も付け替えていますので、まだまだ使えます。

因みに、嫁用のアシスタスーパーリチウムも、春先にタイヤ交換、デュアルピポットキャリパーブレーキへの交換、カゴ追加、去年はサドル交換も行ってますし、なお、アシスタスーパーリチウムは数年前にリコールでドライブユニットを新品に交換しているので、年数の割りに傷みは少ないようです。電動アシスト自転車の生命線であるバッテリーも、未だに一週間程度は持つので、もう少し使う事にしました。

今回購入したアルベルトeは、速度検知もタイヤ回転からダイレクトに取りますので、ギアポジションに寄らず、規程速度内では最大限のアシストが可能です。アシスト比は、旧規格の二倍で非常に強力なアシストが可能なようです。後輪のドライブはカーボンベルト駆動というのが特徴で、従来の電動アシスト自転車とは構成が大きく変わっています。

自身の懸念はUターン時に転倒リスクがある?と思ったのですが、自身が試乗した限りでは大丈夫そうです。制御は子供が乗っても大丈夫なように煮詰められているでしょう。
自身の感想で、脚から伝わってくるアシストされてる感は、従来のセンターモーター式の方が強く感じますが、同じ駆動チェーンを脚とモーターで駆動するためでしょう。フロントモーター式では、脚自体がアシストをされていると感じにくい構造です。
但し、モーターの出力自体はクランク側のトルクセンサーから感知するという構造は共通だが、純粋に人力トルクの検出という面から考えれば、モーター動力が別れている方が正確となるのでしょう。BSの謳うメリットでは、駆動系のトルク許容値が高いのでフルパワーでアシストが可能との事ですが、従来方式でも機械的な限界は十分なように思うので、今一納得出来ないところ。嘘かホントか知らないけれど、アシストレベルはBSカタログ表記はLevel.6で、従来アシストのLevel.4を大きく上回っている。

車体はアルミ、モーターは36V仕様でバッテリーが小型化されているので車体自体は電動アシスト自転車の割りに軽く感じます。なお、フロントモーター式でフロントに大きなトルクが掛かるのを対策しているためか、フロントフォークがストレートフォークなのがデザイン的には今一な気もしますが、構造的に如何にも高トルクで駆動可能か?ということも連想させます。

なお、このモデルは、リアブレーキの制動に連動して回生充電する構造となっているようです。前輪は見た事もないようなスマートコントロールブレーキ、後輪はローラーブレーキです。正直、ローラーブレーキはアシスタでの経験からも印象は今一です。前輪の奇異なブレーキは、ダストカバー内部にピポット部、リンク部が多く、錆やホコリでフリクションが増加すると効きが悪化しそうな気もします。
個人的には、構造的にはシンプル高剛性がベストということで、デュアルピポットブレーキの方が好みです。アシスタはサイドプルキャリパーをデュアルピポットブレーキに交換して効きが大幅に改善したので、効き具合によってはキャリパーを交換するかもしれません。なお、モデルは26インチのモデルですので、変速は内装3段です。27インチでは5段変速ですが、まぁ、街乗り+登坂重視なので3段で十分でしょう。利用過程での感想は、追って報告したいと思います。

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