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2015年8月16日 (日)

チェックバルブ

プロボックススーパーチャージャーの調子は復活。原因は、ダイヤフラムに向かうブーストライン途中のチェックバルブ(ワンウェイバルブ)の閉→開動作時における引っ掛かり。このバルブ、トヨタ純正、アイシン製のチェックバルブが使われていたのだけど、これ、結構引っ掛かるようだ。今は、ホンダRS250用のチェックバルブに交換している。
RS250用のチェックバルブは開閉動作が非常に軽いのが特徴。引っ掛かりにくいように思う。

で、交換してからのレスポンスは、軽いアクセル操作で過給が掛かる。過給の掛かりのレスポンスは非常に良好である。勿論、オーバーブースト等のリスキーな症状は無い。

運転していて実に気持ちよい。

そういえば、Mr.BikeのBGでGPZ1100ターボに過給が掛からないという記事があって、その犯人が、ウエストげーストのスプリングが開きっぱなしになっていたという話があるけど、過給が掛からないと過給器付きのエンジンは全然ダメ。
過給が掛かると実に快調。

このジムゼさんのスーパーチャージャー装着車両では、結構ありがちなトラブルのように思う。ラフなアクセル操作では気付かないかもしれないが、優しい運転をしたらトラブルの有無で走りが全く違うのだ。
ということで、ジムゼさんのMP45チャージャーを搭載したオーナーさんには、チェックバルブをRS250用に交換してみると、チェックバルブが正常かどうかが判ると思う。まぁ、このバルブ自体は本来の部品ではないので自己責任だ。

ところで、1.5LのNAのエンジンに後付けの過給器という仕様は、今はやりのハイコンプ+ローブーストのダウンサイジング過給エンジンと似たような構成。過給のメインはターボだけど、街乗りだと機械式のスーパーチャージャーの方が絶対に扱いやすいような気がする。勿論、スーパーチャージャーでも、圧力式ではなく容積式の方が低速向き。圧力式は一定以上の回転に到達しなければ過給しないから。

メーカー標準でルーツ式コンプレッサーを用いたダウンサイジング過給エンジンが出れば面白いのに、、、、。

自身、15年前は旧世代かもしれないがディーゼルターボエンジンが結構好きだったけど、今のスーパーチャージャー付きガソリンエンジンに乗り始めてからは、過給エンジンでトルクがあるエンジンでも、ガソリンエンジンの方が楽しいような、そんな風に思っている。確かに、スカイアクティブDは面白いエンジンだけど、乗り較べると、同じ過給エンジンでも全然違う。

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