修理、整備は楽しい
春から単車の整備、修理を結構続けて来た。
SVでは、7000rpm以上の吹け上がり不良解消のため、キャブOH、ダイヤフラム交換、燃料ホース交換、コックOH、インシュレーター交換、エアクリ交換、プラグ交換、バッテリー交換を経て、消音スポンジの除去で解決。
ガンマでは、一気筒死に気味対策、始動不良対策に、プラグ交換、ターミナル交換、キャブOH、ホース交換、エアクリ交換、バッテリー交換、その他にもキック交換、サスペンションOH、キャリパー交換、タイヤ交換を経て、今は快適一発始動状態を維持。
CXでは、プラグ交換、エアクリ交換、バッテリー交換、タイヤ交換、ブレーキホース交換で快調を維持している。
車では、過給不調対策に、ソレノイドバルブ、駆動ベルト、ダイヤフラム、チェックバルブの交換で解決。
最近では、処分しようか?と思っていた、電池蓋の壊れたデジカメであるC-120を、蓋の固定補助具を追加改造して延命させたり、、、
転倒して破損したウエストバッグを修理したり、ショルダーバックのズレ留めの固定ベルトを作ったりもしている。
結構、色んなモノに、色々な修理、改良を施してきて、結果的に延命させたり、使い心地をアップさせたりしている。
手を加える程に、愛着増大、、、、結構楽しい。
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