自転車オイル
いつの間にか、オイルというとスプレー式で、場合によってはノズルが使えるように、、、というのがスタンダード。
しかし、CRC556が登場以来、スプレー式が普通になってきた。
まぁ、単車のチェーンオイルというと、昔からスプレー式が多かったような気がするが、単車の場合は、オイルというかグリースを吹き付けるというパターンが多かったからだろう。
その事に、何の違和感も感じなかったけど、先日、街乗り折り畳みにオイルを射す場合にふと、思った、、、、スプレー式は使い易いようで使いづらい。
ということで、昔ながらのスポイトで注油するタイプのマシン油を百均で調達して使ってみた。
イイ感じである。自転車なら、こういう液体をスポイトタイプで注油する方が使いやすい気がする。
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