ガンマのモディファイ
エンジン始動性の問題、恐らく解決。スターターレバーを気温に応じて引く量を調節してやれば、一発始動である。最近の炎天下な状態は、下手すればスターターレバー未操作でも始動可能な程。
取り敢えず、エアエレメント、プラグ、ターミナルの交換、キャブOHを澄ませ、フォークオイル交換、タイヤ交換、車高調交換、リンク周りのグリスアップ迄澄ませている。
最近は、毎週乗っているが、春先に呈していた一気筒死ぬような兆候は無し。
で、最近気になるのは、気温のせいもあるけど、、、、異様な猛暑故だろうけど、兎に角、ヒート気味になる症状。以前からオーバーヒート気味で冷却能力不足が顕著なのがガンマの特徴。
そこで、、、、今度はラジエターの容量を増やして冷却性を高めたいという気持ちが再び芽生えてきた。
この願望、学生時代からの懸案事項だ。
チョット調べてみると、容量の大きなラジエター、調達可能っぽい。国内の専門ビルダーからも、或いは、輸入パーツとしても調達可能な様子だ。
価格とタイプで何通りかの選択肢がありそうなので、検討の結果、良心的な対応を頂き、価格も納得出来たので、グローバルモーターオンラインさんのGPIラジエターをオーダーしてみた。
以前、GSX-R400R用のV型ラジエターを移植した事があるけど、今一だったけど、今回はどうだろうか?
今回は、場合によっては装着時には手動スイッチ式の電動ファンも併設して装着しようか?と思ったりしている。
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