Point of no return
先日、『キリン』のDVDを見た。
キリンといえば、学生時代にMr.Bikeで掲載されていたのを読んでいたのを覚えている。当時は、熱心に読んでいたけど、その後のキリンは読んでいない。最近のストーリーはチョット入り込めないからだ。
バイクの漫画、映画というと、嵌るのは1980年代的価値観のストーリー。そういう意味で、この原作に忠実な『キリン・Point of no return』は嵌る。
この頃の単車が登場する映画では、『汚れた英雄』、『彼のオートバイ、彼女の島』も結構好きだ。
あんな感じで時間が流れるような単車が登場する映画があれば見てみたい。
| 固定リンク
コメント