革サドル
これまで、東叡のスポルティーフにはブルックスのB17ナローを、ユーラシアスポルティーフにはOKUNIのホワイトレザーの錨打ちサドル、シルクピストの観賞用にチタンフレームのブルックスB17スプリントを使っていたけど、この度、サドルの入れ換えを行った。
東叡のスポルティーフにしっかり馴染んだB17スプリントを装着し、ユーラシアスポルティーフにB17ナローを装着してみた。
ツーリング仕様の自転車には革サドルがピッタリである。因みに、街乗りDAHONにもレザーサドルを装着しているけど、堅いけど、尻は痛くならない。樹脂サドルのように割れが発生することもない。結構使い易い。タイトに作るのは難しいかも知れないが、ツーリングサドルにはピッタリである。
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