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2015年10月24日 (土)

東芝の創成期のデジカメ

東芝の古いデジカメ、PCカードスロットに直差し出来て画像が転送できるタイプがアレグレットだ。
この初期のPDR-2ってモデル、今となっては、それ程小さく無いけれど、1997年当時の事を考えると驚異的にコンパクトなモデル。但し、撮影するだけの機能で、画像再生等は不可能。同時期のライバルに三菱のDJ-1といったモデルもあるけど、PDR-2の方が画像的には鑑賞に堪えられる。

そんなPDR-2の後継がPDR-5というモデルで、これは少し分厚くなったけど、画像再生可能な液晶をデジカメで初搭載したモデル。勿論、PCカード直差しインターフェースを装備している。更に、マクロ撮影が可能と一段と進歩している。

この二機種、非常にコンパクトなのだけど、電池がCR123Aという高価な電池が必要ということ。まぁ、一本で相当撮影可能だから、あながちデメリットばかりとは思えないが、普通でない仕様であることは確か。

両機種とも、時代的に好みのCCDではないCMOSを使った機種だけど、どんなジャンルでも技術が熟成されていない創成期の製品というのは、メーカーの個性が表れていて、見ているだけで楽しくなる。PDR-2は所有しているけど、殆ど使わない。PDR-5なんてモデルは入手は困難だろうけど、見付ければ入手して遊んでみたい。そういう興味がそそられるのは、こういった創成期ならではのモデルだ。

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