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2015年10月16日 (金)

フレームカラー

部屋に自転車を吊しているけど、全部金属製だ。ロードバイクはオールメッキと、ポリッシュ仕上げの二車、スポルティーフはグリーン系メタリック(ライト、ダーク)、ピストは二車ともパールホワイトだ。小径車がシルバー、赤、ガンメタだけど、いずれも金属フレーム車である。

自身の印象だけど、スポルティーフとかランドナーというと、グリーン系メタリックのイメージが強い。この理由は、1970年代だけどパスハンターを作った時がグリーンメタ、ダイヤモンドDF-7110に乗っていた時がライムグリーンメタ、回りの自転車でもユーラシアランドナーというとモスグリーンメタリック、、、、そんな印象が焼き付いているからかもしれない。

ピストというか競技車両というと、オールカンパのズノウに乗っていた時が、やはり白、バイト先に展示されていたオールカンパのグランベロも白、という訳でホワイトという印象が植え付けられている。

ロードバイクでは、中学生の頃、ニシダサイクルに展示されていたコロンバスのパイプで組まれたゴールドメッキのフレーム、スーパービチューのアルミポリッシュのフレームが印象的で、メタル地のフレームがカッコイイという印象だ。

そのせいか、今の自転車は、ロードはメタルカラー、ピストはホワイト、スポルティーフはグリーン系となっている。各々を調達する段階で意識していた訳ではないが、いつの間にか、こういう体制である。恐らく、幼少期の潜在意識が影響して、こういう選択になったのだろう。

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