« 最近のLED灯火器 | トップページ | 朝ピスト、二号機 »

2015年11月25日 (水)

バーテープ、レバーパッドの寿命

先日、CM-1000で使っているハンドルに巻いてあるバーテープ、ブレーキレバーのレバーパッドを交換した。
バーテープはラングスターの標準で巻かれていたテープ。ブレーキレバーはラングスター購入1年後に付け替えたBL-R400用レバーのパッドラバーだ。
バーテープはテープ縁が薄くなって解れ気味になっているため、パッドラバーは汗等油脂でラバーが溶けてべたつきが不快だからだ。

思い起こせば、1970年代、バーテープといえばコットンで、色が黒ずんで、風化が進みべたついたり、破れたりで交換していたが、その寿命はそれ程長くなかったはずだが、今時のコルク風スポンジのバーテープは耐久性は著しく向上している。変色も昔程酷くない。パッドラバーも昔の生ゴム系に較べると耐久性は随分と向上している。

この辺は非常に有り難い。

|

« 最近のLED灯火器 | トップページ | 朝ピスト、二号機 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: バーテープ、レバーパッドの寿命:

« 最近のLED灯火器 | トップページ | 朝ピスト、二号機 »