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2015年11月13日 (金)

過過給

春先のスーパーチャージャーの不良、それはチェックバルブのスティックによるモノで一応解決していた。
但し、その際に周辺パーツのスペア、ダイヤフラム、チェックバルブ(ワンウェイバルブ)、オリフィス付きニップルも入手していた。

で、今度は、軽いアクセルオンで即座に過給が立ち上がりMAXブースト圧迄掛かる。更に踏み込むと、制限過給圧を越えかねない勢い、、、、
更に、ニュートラルポジションでアクセルオフにしておくと、マニホールド内圧力は-0.7Bar近辺で落ち着いて、走行時にアクセル全閉のエンブレ状態の際に-1.0Bar近辺迄減圧していたのが普通だったのだけど、ニュートラルポジションでアクセルオフで操作を何もしていないにも関わらず、マニホールド内圧力がー0.5~-0.1Bar辺りをふらつく状況。

最初の対応は、チェックバルブを予備の新品に交換するも状況に変化は見られない。
次は、過過給となるのはブースト圧の検出が正確に行われていないのか?ということで、オリフィス付きニップルを清掃して詰まりが無い予備パーツに交換してみた。最初は、直ったか?と思ったものの、過過給傾向と、アクセルオフでのマニホールド内圧力が高めで不安定、、、つまり、直っていないのだ。

停車状態で、チェックバルブ~ダイヤフラム間にあるソレノイドバルブの配管を外すも、圧力に変化は見られない。マニホールド内の圧力が-0.4Barというのは正常とは言い難い状態。

上限圧力を越える過過給のみの問題であれば、圧力センサーの不調、オリフィス付きニップルの詰まり、ソレノイドバルブの電通開動作の不調が原因と考えられるが、アイドリング状態での以上と、エンジンON/OFFで正常に復帰する状況を考えると、その辺りの異常とは考えづらい。
アイドリング時における内圧状態の以上となると、バイパスバルブの開度ポジションの異常かスティックという可能性が高いように考えた。

そこで、ダイヤフラムは交換したが、バイパスバルブ作動シャフトに対するダイヤフラムの固定位置を変更することにした。変更可能な幅は5mm程であり、ダイヤフラム位置を右側から左方向に3mm程移動して固定してみた。
この状態で、10km程走った限り、異常は解消しているかのうように見えたのだが、やはり怪しい。

チョット検討が付かない。取り敢えず、ロッドとアームの引っ掛かりを解消するようなガタ取り、ソレノイドバルブを予備に交換してみたけど、果たして、、、、

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