« ショートクランクその後 | トップページ | 改正道交法適用初! »

2015年11月13日 (金)

ビッグボア・ショートストロークツイン

色々乗って、最終的に好みといえるのは、表題のパターンのエンジンのようだ。
チューニングの度合としては、ショートストロークエンジンといっても激しい高回転よりの特性よりも全域でトルクを狙うような構成が望ましいように思う。

ツインエンジンに色々乗ってきたけど、ロングストロークエンジンは、回転を上げる程、回転上昇が鈍りアクセルを開けようという気持ちにならないのが個人的な感想。
883ccのハーレー、W800辺りがそんな印象。

一方でビッグボアショートストロークの高回転型エンジンではTL1000Sの印象だけど、低回転でのギクシャク感がハンパ無い印象。回せば楽しいけど、回さないと苦痛という印象。

そんな中でビッグボアショートストロークのトルク型エンジンで所有した車両を回想すれば、ホンダのGL/CX系、CB400DスーパーホークⅢ、GPZ400S改500、XZ400D改550、XV750SP、SV650Sの記憶が鮮明だけど、回す程回転上昇が早くなる印象。中低回転からギクシャク感は殆ど無くスムーズに高回転迄回す事が出来る印象である。

絶対的なパワーはビッグボアショートストロークの高回転型エンジンだが、街中で中低速域から広い範囲で活発な吹け上がりを楽しむには、ビッグボア超ショートストローク型ツインエンジンが楽しい。大学一年の頃乗っていたCB400Dは、70.5mm×50.6mmの2気筒エンジンとしては超ショートストローク(ボアストローク比は0.72)で、ツインだけど振動自体は小さくアクセルの付きが抜群によいエンジンだった。自身は最終的には忠男の460ccキットで更にショートストローク化していたけど、このエンジンの楽しさはハンパ無かった。
今はCX改、SV650Sに乗っているけど、これらのボアストローク比も0.76というもの。このエンジンの楽しさもそういう感じ。タダ言えるのは、、、、排気量400ccでは絶対的なトルク不足でギア比の関係で回転上昇に対して速度が付いてこない。400cc以上であれば爆発力と回転上昇の先を行く速度上昇で楽しめる。求めるのは中型以上の超ショートストロークツイン、つまりビッグボア・ショートストロークツインだ。

爆発間隔、クランク位相角度も大事だけど、それ以上にボアストローク比は大事なような気がする。これから選ぶのは、スタンダードバイクながらショートストロークなモデル、、、こういうのがターゲットとなりそう。

|

« ショートクランクその後 | トップページ | 改正道交法適用初! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ビッグボア・ショートストロークツイン:

« ショートクランクその後 | トップページ | 改正道交法適用初! »