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2015年12月24日 (木)

赤血球が多い状態とは?

赤血球は血球の中で最も数の多い細胞で、細胞に酸素を運ぶ大切な役割を担っています。赤血球は自在に変形する事で、自分よりも細い毛細血管の中をすり抜け全身に向かう事ができる。但し、数が多い時は多血症という症状で、血液の流れが悪くなり、血管が詰まりやすくなったりする。

色んな状態が考えられるが、相対的多血症とは、赤血球の総量の多さが問題ではなく、血漿が少なくなることで血液単位体積あたりの赤血球量が相対的に多いという結果となる状態の事。
真性(原発性)赤血球増加症とは、骨髄中の造血細胞の異常により、赤血球が過剰産生され多い状態を保つ病気のこと。
二次性赤血球増加症は、何らかの原因に反応して実際に血液中の赤血球総数が多い状態になる状態のことで、原因には、心臓および肺の疾患による低酸素血症、あるいは過度の喫煙によって赤血球が多い場合、悪性腫瘍(一部の腎がん、肝細胞がん、子宮がん、小脳腫瘍など)の組織が赤血球を増やす物質(エリスロポエチン)を産生する場合が該当するそうだ。

ここ数年の健康診断結果を見ると、異常値ではないけれど、正常範囲内の殆ど上限状態であり、少し気になるところ。運動不足が原因というものには当て嵌まらないだろう。まぁ、日常的に有酸素運動を多く行っていれば、赤血球は少し多めの数値になりがちと言われているので、もしかしたら、そう言うことかも知れない。

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