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2015年12月25日 (金)

筋膜リリースで、コリ、張り改善

 最近は、コリや張りの原因が筋膜のズレが原因ということが判ってきたそうだ。
 筋膜とは、筋肉の繊維(束)がばらけないように被う薄い膜の事で、実は全身の筋肉を被うボディースーツのような膜なんだそうで、深筋膜というそうだ。
この筋膜は第二の骨格と呼ばれる存在で、骨は筋肉を除外すると、人の形の筋膜が自立した形で取り出せる程だと言われているそうだ。
 鶏肉で鶏肉を被う薄皮のようなモノで見たことがあるけど、あれが人間にも同様にもあるという。この筋膜は、柔軟性の富んだエラスチンと、柔軟性を持たないコラーゲンからなる複合皮膜であり、これがつっぱたり、弛んだりすることで、筋肉のハリやコリを誘因しているという。
 この筋膜、長年の暮らしやクセによってバランスが崩れ、体のどこか一部分が引っ張られ肩コリ・腰のハリ・首コリなどを引き起こすという。いつも同じ手でカバンを持つ、携帯電話を持つ、そして同じ足で組むなども筋膜のバランスが狂うそうで、これを正常な形に修正することで、コリやハリの改善に効果的だという。その方法が、筋膜リリースという全身のストレッチ運動。この運動で筋膜の歪みがリセットされ、筋膜の全体バランスを改善するという。

・背中に効果的な筋膜リリースは次の通り。
(1) 肩幅に足を開き両手をテーブルの上にのせる
(2) ゆっくり両手を前に滑らせ30秒キープする
  ひざを伸ばして体を90度にするのがポイント

・肩凝り改善に効果的な筋膜リリースは次の通り。
(1) 左足を前に出し、右手をテーブルにつく
(2) 左腕を天井に向かって伸ばし15秒キープ
  後ろ足のひざをしっかり伸ばすのがポイント
(3) 上げている腕の方向に顔と身体をひねり気持ちいいと感じる所で15秒キープ
  指先を見るようにすると首周りまで伸ばすことができる
(4) そのままの姿勢で右ひじをテーブルにつけ15秒
  テーブルについたひじは身体の内側までひねるのがポイント
左右1セットとして1日3セット。慣れてきたら秒数を増やすと効果的で、いきにくいほうをより時間をかける

・顔の表情アップに効果的な筋膜リリースは次の通り
(1) 椅子に座り、両手を伸ばし肩の高さまで上げる
  肩甲骨を押し出すように10秒キープ
(2) 肩甲骨を後ろにひきつけるようにひじをL字にして10秒キープ。
  ひじは肩の高さに保つのがポイント。
(3) その状態から両手を上げて10秒キープ
  ひじは90度でL字をキープするのがポイント
(4) そのまま目と口を大きく開け5秒キープ
(5) 腕を前に倒し、目と口を中心に集めるように5秒キープ
(6) (4) と(5) を3セット繰り返す

・最後がどこでもできる筋膜リリース
(1) 右手を頭 左手を背中の後ろに回し
      ひじを90度曲げ、両手を半時計回りに回し30秒キープ
(2) 右足を左足の前で交差して身体を左に倒して30秒キープ
(3) 逆も同じように左右3セット行う。

筋膜リリースは、1日朝昼晩3回リセットすることで十分で、毎日行うことでクセが直り、筋膜がリセットされコリの不調が改善するということ。

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