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2015年12月10日 (木)

食肉のリスク

国際がん研究機関の発ガン性ランク、
1.発ガン性アリは、加工肉、アスベスト、タバコ、アルコール飲料
2A.おそらくアリは、哺乳類の肉、紫外線、ディーゼルエンジンの排ガス
となっている。
加工肉の場合、50g(ウインナーが三本程度)を毎日食べることで大腸ガンのリスクが18%高まる!衝撃的な報告である。哺乳類の肉の場合、毎日100g食べることで大腸ガンのリスクは17%上昇との報告だ。

因みに、加工肉の一日アタリの摂取量、年代別で比較すると、男性の場合は15~19歳が最大で毎日25gを摂取している。その他の世代は概ね10~20g程度のようだ。国際機関の提言値である50gより随分と低い。
牛・豚肉の摂取量でも15~19歳が88gと最大。但し、20代もほぼ同等、30~40代でも70g以上となっており、それ以外は60g以下となっているが、国際機関の提言値の100gよりも少ないので、食品安全委員会的には、平均的な範囲であればリスクは無いか、少ないとコメントしている。

日本国内の食肉と大腸癌リスクの調査では、加工肉に関してはリスク関連は認められず、食肉では女性で80g/日、男性で100g/日でリスク上昇しているようだ。
日本人の食肉量は欧米人の半分程度だから神経質になる必要は無いが、最近は大腸癌罹患者数が大幅に増大しており、食生活の欧米化との関連が強く疑われている。

このような統計結果とは別に、化学的根拠に基づく食材と癌の関連では、確率なリスク上昇としてアルコール飲料では食道癌、乳ガン、大腸癌と関連し、塩分が胃癌と関連しているそうだ。熱い飲食物は口腔癌、咽頭癌、食道癌でリスクの可能性を高めている。
逆に、野菜や果物が食道癌、胃癌に、ニンニク・牛乳が大腸癌にリスクの可能性を下げる関連があるという。

まぁ、肉の過度な過剰摂取には注意をしておけばよいと言うことかもしれない。

肉ばっかり食って、酒飲んで、タバコを吸う、、、、よくある日本人サラリーマンの帰宅時の飲み歩きパターン、、、、日本人男性サラリーマンは大腸癌リスクを高める事に一生懸命なのかもしれない(笑)。

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