直付け工作
自転車のフレームの造作、細かい所の工作に凝るのは楽しい事。
しかし、工作の筆頭である直付け工作が増えすぎると、組み上げる際のパーツの選択肢が著しく限られる事がある。
直付け工作は仕上がりがスマートになる反面、パーツ選択の自由度が大幅に失われる。
ということで、直付け工作を採用する場合、余程の配慮が必要だ。
傾向的にはロードフレームの場合は、パーツ選択の自由度を極力確保したいけど、ランドナー、スポルティーフの場合、趣味性、嗜好性が決まって作る場合が多く、使うパーツ限定で極力スマートに組み上げるという方針に従うので、特殊工作、直付けは多用する傾向となる。
個人的に直付けでもOKと思うフレームと直付け方法をリストアップすると、
1.ロードフレームのWレバー台座にカンパ台座
2.スポルティーフのセンタープル台座(使うキャリパーに併せて選択)
3.スポルティーフのダイナモ台座
パーツを取り付けない工作で絶対欲しいのは、
1.ワイヤー類のアウタートンネル、アウター受けの類
2.シートステーへのチェーンフック
3.ボトルケージ等の台座
というところ。昔のフレームは工作は一切無しで、全てバンド留めだったりしたけど、あれは使いづらい。レア台座、例えば、Wレバーのシマノ台座も使えない。
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