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2015年12月18日 (金)

直腸癌

先日、北の湖理事長の命を奪った病だが、国内では年間5万人が亡くなっているそうだ。自覚症状が無いが、傾向としては当初が下痢傾向、癌が大きくなると便秘傾向となるそうだ。死亡者数は男性で27,200人の第三位、女性で23,400人の第一位の癌死亡原因となっている。
大腸は2mの臓器で結腸、直腸、肛門管からなっている。直腸癌は肛門近辺で血便の症状を呈する。出血の症状があるので見付けやすい癌でもある。出血は結腸癌が黒い血、直腸癌が赤い血というのが違いだ。
大腸癌が大きくなると便が詰まりやすくなり、腸閉塞の症状を呈することもある。

治療としては、手術(内視鏡、腹腔鏡、開腹手術)、抗ガン剤治療、放射線治療がある。大事なのは早期発見である。最初期症状は検便での便潜血検査。検査の受診率は38%と低いのが問題。検査は自覚症状が無い段階で行うのが大事。

リスクは、食生活の欧米化、運動不足が原因という。対策は食物繊維をしっかり食べて、運動を欠かさない生活習慣を身に付ける事。

なお、大腸ポリープも放置しておくと、癌化するのでポリープも油断ならない。出来たら取り除くか、継続診療で状況を常に把握監視しておくことが極めて重要とのこと。

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