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2015年12月 4日 (金)

CVTの普及、AT多段化

最近の乗用車、CVT化は以前からの流れだけど、ATも多段化の波が止まらない。
一寸前は4段が普通だったけど、最近は6段でも不足気味、7段、8段、9段と多段化が進んでいる。
多段化が進むということは、或る意味、連続可変レシオ化だから機能的にはCVTのような無段化に行き当たるということだろうか、、、

この流れ、物凄い違和感を感じる。

そもそも、エンジンの場合、回転上昇が個性であり意味でありパワーバンドを拡げるというのが実用的エンジンの方向性だったりするが、無段変速化、多段化というのは、エンジンの極一部の回転域のみを使い、速度調節はギア比で賄うという考え方であり、多段化が進む程、エンジンのトルクバンド、パワーバンドの広さが不要と言う事をイメージしているようであり、この辺りに強烈な違和感を感じる。

個人的には、エンジンの吹け上がり方を堪能するためには、各ギアの担う速度域の幅が広い方が楽しいように思う。MTが5~6段で十分だが、ATも最高で6段程度で良いような気がするのは間違いだろうか?

まぁ、走行負荷に応じて極力低い回転数を保つために少しでも走行可能な高いギア比を提供するために多段化する事で燃費を稼ぐという考え方なのかもしれないが、少なくとも加速中では、アクセルの踏み込み、エンジン回転の上昇にシンクロして速度がコントロール出来る方が個人的には運転しやすいし、運転が楽しいように思う。

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