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2015年12月23日 (水)

目の働きは?

目の働き、光の量を虹彩で調節している。眼球は直径2.4cmだけど、虹彩を通過したひかりが水晶体で網膜に集束させている。水晶体の厚みを変えることで距離に応じてピントを合わせるが、水晶体の厚みは毛様体(毛様体筋)の動きで行う。毛様体筋が薄い状態で水晶体が薄くなり、毛様体筋が緊張したら水晶体が厚くなる。これによってピント調節する。

近視の人と正視の人の違い。実は近視の人は眼球の形が違うのだそうだ。近視の人は角膜から網膜の距離が長くなっている。理由が眼球の強膜が弱く長くなりやすいそうだ。近くのモノばかり見ていると眼球が変形するのが原因だという。初耳である。毛様体筋がリラックスしきれないものとばかり思っていた。

近視の人の眼球は一度変形したら元に戻ることはないそうだ。遠くと近くを交互に見たりするトレーニングは若年時のみに効果があるモノで、年輩になると効果は少ないとのこと。
因みに、遠視の人は水晶体と網膜の距離が短いのが原因だという。

次に、老眼だけど、老眼とはどんな状態か?多くの人が毛様体筋が収縮しっぱなしと考えているが、実はそうではない。実は毛様体筋の動きではなく、水晶体自体が硬くなるのが原因だという。

正視の人が老眼になると、遠くにしかピントが合わなくなります。
そんな人は、凸レンズ老眼鏡を掛けると良い。+1.0~+3.5の度数が良い。
近視の人が老眼になると、さらにピントが合うエリアが少なくなり。
この場合、上と下でピントが別々に併せられる遠近両用眼鏡を使う必要があります。
遠視の人が老眼になると、日常生活で何処にもピントが合わなくなります。
遠視の人の場合は、近く用、遠く用と二種類の眼鏡を準備する必要がある。この場合、遠近両用にすることが難しいそうだ。

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