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2016年1月20日 (水)

便の色

胃腸炎になって4食抜いてから、便の状態は最終的に何も出ない状態になった。
その後、食事を再開して出てきた便の色は、、、、いつもよりも更に白っぽい黄色。通常の便も黄色系だけど、色が更に薄い状態。

因みに、便の色が薄いのは水分が多い状態とのこと。

なお、健康な便は黄色、これが基本。緑も実は、普通だそうだ。腸内の便が参加している可能性もあるとか、、、赤は、痔の可能性が高いけど、全体にうっすら赤い場合、マダラに赤い場合は大腸から出血している可能性がある。濃い場合、焦げ茶ならセーフだけど、真っ黒便はヤバイそうだ。焦げ茶の場合は、ストレスが掛かっている場合が考えられ、心、身体に負担が掛かっている信号だそうだが、真っ黒便は、胃や小腸で出血している可能性が考えられるという。

この度、胃腸炎で便を観察する事が多かったけど、日々観察する事で健康状態をチェック出来るバロメーターにもなる。

赤や黒が出たら、取り敢えず病院に行く必要があるということを覚えておいて損はない。

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