2/14~2/20の検索ワードピックアップ
★クロモリ+カーボンフォーク
素材の組み合わせだけで考えると、そういう組み合わせもアリ。クロモリメガチューブを使ったスローピングフレームという頑丈な本体なら、しなやかなカーボンフォークという組み合わせはアリだろう。しかし、昔ながらのしなやかさを重視したクロモリホリゾンタルフレームに、カーボンのストレートブレードの頑丈なフォークという組み合わせはナンセンス。素材云々よりもフォークはフレームとのバランスで選ぶべき。
★BMXブーム
今は沈静化しているような気がする。2、3年前は少し盛り上がったような気がするけど、最近はロード一色。
★プロボックス過給器
型式でCBA-のモデルが対応。2010年6月以前のモデルが該当。それ以降のDBAのモデルでは未対応。中古ベースしか不可能。
★カリフォルニアロード
ミヤタのBSロードマン対抗の通勤スポーツ車。クロモリ、ハイテンのプレーンチューブ+ステンレスリムという基本構成に従った自転車。
★RG400
RG500の中免に併せたスケールダウンモデル。ボアが56mmから50mmに変更されている。掃気ポート形状も違う。他には、クラッチフリクションプレート枚数、チェーンサイズが530から525になって減速比、ディスクローターが違う程度。後方シリンダーのマフラーが500はステンレス、400はスチールという違いもある。動力性能の差は、実はあまり感じない。2台所有で乗り較べての感想だ。
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