« 自動運転よりも、、、 | トップページ | RITEWAY ZIT-2020引退 »

2016年2月28日 (日)

小林フレームの部分利用

以前使っていた大きなサイズの小林フレーム。これ、サイズが大きく(565mm)て、自分には厳しいサイズなので、今は使っていない。
このフレームで最初に作ったのがツーリングロードであり、これが今のオールメッキのロードに変わったのだ。

でも、このフレームは貴重なレイノルズ531SLで組まれたフレーム。非常に貴重なのである。
今は納戸で保管状態となっているけど、このフレームを何とか利用したいというのが自分の希望。

で、思ったのは、このフレームのフロントフォーク。これも当然レイノルズ531SLである。曲げの美しいフォークだ。1インチスレッドのコラム付きである。これ、フォーククラウンはゼウス2000の鍛造クラウンだ。

そこで、このフォークのカラーを剥離してオールメッキ掛けようか?という思い付き。

その上で、今のオールメッキのロードフレームにフォークをコンバートする、、、、それが何となく良さそうである。

今年は、この小林フレームのフォークをオールメッキのフォークにリビルドする事も実現したい。

|

« 自動運転よりも、、、 | トップページ | RITEWAY ZIT-2020引退 »

コメント

いえいえとんでもない。大した脚力では御座いません。
ただ、使いたい自転車はメッキフレームのツーリング用ロード(コンパクトクランク×ジュニアCS)ですし、フロントフォークですから、どちらかといえば、路面からの振動緩和が目的ですから良いかな?と思ったりします。

投稿: 壱源 | 2016年2月29日 (月) 07時58分

壱源様の剛脚を考えると、メッキ処理で剛性の低下したフォークでは不安が残るのではないでしょうか?

投稿: かげふさ | 2016年2月29日 (月) 01時47分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 小林フレームの部分利用:

« 自動運転よりも、、、 | トップページ | RITEWAY ZIT-2020引退 »