« マエケン体操 | トップページ | ヘッドライトオートスイッチの検討 »

2016年2月24日 (水)

ブックオフ

最近、活用中。
コミック本の買い取り価格は激安だけど、新しめの雑紙の買い取り価格は結構高額。読んで捨てる前に纏めて持っていけば、そこそこの金額になる。
単車雑紙、単車関連のムック、自動車雑紙+読まなくなった中韓関係ネタの本、漫画本数冊の組み合わせで2000円弱になるので有り難い。

部屋の本棚スペースは限りがある。この限られたスペースを増やさず、スペースから溢れさせず、、、となると、優先順位を付けて不要な本を処分して、空いたスペースの範囲で調達するというのが理想。

単車関連では、80年代レプリカ、レーサー、2ストローク関連のMOOK本、特集本は数多く買ってきて保存してきたけど、改めて見直すと、書いてある内容の殆どが知っている事。更に、複数の本で内容が重なったりしている。ということで、これ系の本も、レプリカは全部集めるのではなく、ガンマ400/500関連本中心で、それ以外のTT-F1レプリカ、F3レプリカ、2スト250レプリカ系の本は全部処分した。
車関連も新型車登場でメカ的に気になる解説が多い本を収集してきたけど、ロータリーエンジン関連以外は数を絞って残す事にした。

一方で、最近増えてきたのがコミック文庫の漫画本だ。最近、老眼が出てきたせいか、読むというか、見るなら漫画が楽で良いのだ。漫画と言っても作者が限定、松本零士、永井豪、石ノ森章太郎、手塚治虫、横山光輝、水木しげる先生達の漫画で、殆どが昭和の作品。出世作前の作品を特に好んで読んでいる。

収集したMOOK本、読み終わった雑紙を売りに出して、作者限定でコミック文庫を買って帰るという使い方。

最近は、ブックオフ、サークルワンとハシゴして出掛けるパターンが結構多い。

|

« マエケン体操 | トップページ | ヘッドライトオートスイッチの検討 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ブックオフ:

« マエケン体操 | トップページ | ヘッドライトオートスイッチの検討 »