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2016年2月29日 (月)

有り得ないカスタム

スクーター、軽ハイトワゴン、ミニバン、プリウス、昔流でいうハイソカーでよく見掛ける。色は白が殆ど、次いで、黒。共通仕様は車高短で、大口径マフラー装着。

四輪では、インチアップは兎も角、ホイルークリアランスギリギリの下品な車高短である。大抵は、超扁平タイヤである。ウインドーにカッティングシートで怪しいロゴが貼り付けてあり、所々にメッキのワンポイントアクセサリー。
スクーターでは、バッテリーに負担の大きそうなスピーカーが装着されており、やはりワンポイントのメッキのアクセサリー、ウインカーレンズのクリアレンズ化も定番アイテムのようだ。場合によってはロンスイ、ロンホイ化。スクーターでは、半キャップが多い。半分くらいは半キャップで前後逆かぶりである。冬場はマフラーで口を被っている。目はサングラス。

乗り手の傾向は、改悪の方向性から伺える。四輪の共通仕様は、超扁平タイヤとホイールストロークを失った車高短である。ミニバン、ハイトワゴンで、超扁平タイヤ+車高短というと、車としての機能性を欠落させる事を厭わない特徴。扁平率の常識を考えると、ミニバン、ハイトワゴン、SUV系は、普通に考えて60扁平は欲しい。セダン、HBなら限界で45扁平迄だろう。普通に考えると50扁平くらい。35扁平とかは、過激なパワーのスポーツカー以外は不要。稀に、ハイトワゴン、ミニバン、SUVで35扁平とか履かせて、クリアランスギリの車高短見掛けるけど、『俺○○です!』を主張しているようにしか見えない。
本質的に背が高く、ロールを引き起こしやすいミニバン、ハイトワゴン等で、如何にローダウンして重心を下げようとも、ホイールクリアランスを極限迄減らすサスペンションの機能を殺すような方法でローダウンした挙げ句、30~35扁平のような超低扁平のタイヤを履かれば、操縦性から乗り心地に到るまで、改善可能な要素は皆無だし、それがカッコイイとは思えない。モノの格好良さというのは、変更した結果が機能を担っているか否か次第であり、機能の改善が認められない変更というのは、ゲテモノ以外の何物でもない。

スクーターのローダウン、ストレッチ仕様もしかり。荷重支点距離が伸びてサスペンションは機能しない。直ぐ擦る。あれも一緒だ。走る機能を大幅に制限しているのが特徴。

基本、乗っている人は、スクーター、軽ハイトワゴン、ミニバンとも、低年齢の場合は茶髪なポッチャリが多い。スクーターでは、ダボダボの服装、四輪ではスェット。例外的にプリウスの場合は、イケイケなマイルドヤンキー系が多いように見える。
運転マナーも目を覆いたくなる。スクーターでは、信号無視が多い。特に、赤信号、エンジン掛けたまま手押しでスルーというのが非常に多い。四輪の場合は、ゴミのポイ捨てがデフォルト行為。

カスタムで無知を主張するのは自由だけど、せめて信号くらい守るとかすれば良いのに、、、、

こういう品のないのは、どうも好きになれない。

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