後付の接近警報装置、何処か作れよ、、、
山陽道のトラック追突によるトンネル火災事故、被害者は気の毒すぎる。
しかし、高速道路を走行する車、結構、ボンヤリ走っている車多い。渋滞末尾に突っ込む人はかなり多い。
ところで、最近は自動ブレーキ搭載の車とか結構多いのだが、これと似たような後付デバイス、どっかのメーカーが安く作ればよいのに、、、今のは高すぎる。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/series/minigoods/20120907_557737.html
http://www.watex-net.com/products/xlas-101/
http://www.hitachi-autoparts.co.jp/products/hsk-cm3/index.html
勿論、後付故に、自動でブレーキ制動迄は不可能だろうけど、ステレオカメラを装備して、GPSも装備すれば、前車との距離とGPS速度から、異常接近したら警報を発する装置なら出来るだろう。ドラレコも単なる記録だけでなく、速度毎に前車との適正距離を監視して、速度毎に異常接近したらアラームを出せるようにするのは安全に効果的だと思うのだが、、、
光の点滅と音を発する事が出来れば、ボンヤリドライバーの意識を覚醒できる。そうすれば、今回のような事故も防げたかも知れない。少なくとも、トラックには装着を義務づけて欲しい。
低速域での自動ブレーキも有効かもしれないが、中高速での車間距離警報装置、絶対有効だと思う。トータルで3万円程度で作れないものか、、、
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