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★CX500ターボコンセプト
市販車とコンセプトモデルの最大の違い。それが外見上の違いだけど、コンセプトモデルでは丸形二灯のデュアルヘッドライトとなっている。市販車は異形ヘッドライトだ。
なお、CX-EURO用にターボ風カウルキットが発売されていたが、これはコンセプトモデルっぽいデュアルヘッドライト仕様である。
★ロードの向かい風巡航速度
体力次第だけど、25km/h~35km/hくらいが普通の人の相場だろう。
★2ストローク125
RZが登場して、MBX、ARが登場した段階での最速モデルはAR125だった。エンジンが最も高回転型で、MBXよりも2kg重い車重も苦にしなかった。しかし、最軽量95kg、大径キャブ装備のNF11型RG125ガンマが登場したらガンマが最速となり、RZのモデルチェンジで登場したTZR125以降ではTZRの天下となった。
★RG200ガンマ
NF13ガンマのボアアップ版である。128kgで34PSと軽量ハイパワーだけど、車重は250cc並でも装備が125cc並、パワーは200ccそれなりということで、実はトルクフルなモデル。車重が250並となった最大の理由は、足周り、フレーム等の重さで、軽量な250ccレプリカと較べると大きく見劣りする。200ccクラスならSDRこそが最強だろう。パワーは同じだけど重量は20kg軽い。この軽さ、細身の車体が最大の武器。
★Ninja250SL、CS250
どっちも構成は同じ。KLRのエンジンを使ったロードスポーツ。しかし、乾燥重量で大きな差。CSが20kg軽い。パワーもCSは34PSと軽量ハイパワーである。当然、CSの方がパワフル。CSは二台買ったけど、良いバイクだった。
★デジ像
車載可能なメディアプレーヤー。レジューム機能もまずまず。起動が遅いのと、機器の電源OFFして本体の電源OFFをしないとHDDにダメージが蓄積するので利用には注意が必要。
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