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2016年4月24日 (日)

4/17~4/23の検索ワードピックアップ

★メッシュホースの長さ
 ノーマルのゴムホースの長さ合計で作ると短すぎる。メッシュホース化するとダイレクトコネクトしてホースの取り回しは緩やかに大回りになる。ということで、2~3割は長めに作る方が間違いない。

★PCW38
 これ、パナソニックの折り畳みスポーツ自転車、レ・マイヨWの型式。横折れ式H型折り畳みフレームの451サイズホイール+ドロップハンドル+7速STIの自転車。重たいけど、結構便利。

★カイセイ022
 昔の石渡022、耐久性の優れたクロモリパイプ。ランドナー、スポルティーフでは定番。017、019はロード、ピストオンリーで、取り扱いにも注意が必要だけど022ならロードでも安心して使える。クロモリのスタンダードといえるパイプ

★ルーチェレガートベンツマスク
 ルーチェが4ドア専用モデルになった最初の型。前期は縦目の角四灯でピラードハードトップ、後期がベンツマスクで異形2灯、テールランプも横広がりとなっている。広島市内に、後期のバンが当時のナンバーで使われている。因みに、レガートという呼称は前期のみで後期ベンツマスクモデルはレガートとは言わない。

★不人気空冷4発
 カワサキならZR-7シリーズ、ヤマハならディバージョン系、今ならFJもそうだ。後は、全メーカーでアメリカン系のモデル。

★125ccのチャンバー
 軽量化の効果は絶大。

★SV650
 パフォーマンス的には初期のキャブ車が一番。一番軽いし、シャーシは一番強靱。FIのダイキャストフレームのモデルは過激な走りではフレームが弱いと評判。グラディウス系フレームの次期型は、、、重たすぎる。恐らく、新しい年式程、乗り易くマイルドだろう。スペック上の数馬力の差は、恐らく体感出来ない。

★AV50のキャブ
 前期と後期で全く違う。違いはキャブだけ。前期大径キャブモデルは、結構パワフルだけど、後期モデルは激遅。前期キャブはノブ式チョーク、後期キャブはレバー式チョーク。

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