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2016年5月22日 (日)

5/15~5/21の検索ワードピックアップ

★大松しんじ、痩せた
 検索ワードに登場の大松しんじさん、ライザップで減量成功したとの放送がされていたので事実。

★パラツイン
 180°クランク、360°クランクが主流。最近は270°クランクもある。昔は同爆クランクで単気筒と同じようなのもあった。一般に、高回転型というのが180°クランク、フラットトルク型が360°クランク、トラクション有利なのが270°クランクと言われているが、エンジンのボアストローク、カムプロフィールによる特性の方が顕著な違いを表す。

★広島市内の激坂
 二葉山山頂に繋がる道路。途中の勾配は20%越え。

★ダンベルのネジ
 ダンベル動作をするとプレートに作用する回転慣性でどちらか一方には必ず緩み勝手に働く。

★ZIT2020
 FELTの子供用MTBで、アルミフレーム、前3段、後6段の18段変速。軽量で低床フレームでお奨めだったけど、廃盤になった。
 我が家で姉、弟の二代で使ってきたのは室内保管で綺麗だったので、自転車つながりの友人の家族に譲ったところ。

★SV650のキャブ交換
 フレーム形状と取り回しの関係で、長い+ドライバーが必要。これが無いとメンテナンスは相当に厳しい。ドライバー一本あればキャブの脱着は簡単で四気筒より楽。

★アクセラのM/C
 この夏、7/14という情報が最新。Gベクタリングコントロールの設定、それから2.0Gの廃止、1.5Dの登場。後は外観の意匠変更と2.2Dの内装の変更が主なところ。

★Vツインの4バルブエンジン
 一番古いのはGL400/500系のOHVツイン。最近のスポーツモデル用の水冷Vツインは国産車については全て4バルブDOHCだ。ヤマハの近年のXV系も空冷、水冷共に4バルブ化されている。2バルブエンジンを探す方が難しい。

★タルタルーガは遅い?
 ビアンキのフェニイーチェ、パシフィックのリーチ等と同じ車体のモデルは、少なくとも速くはない。基本は小径車。可動部分が多いのでソリッド感も無い。サスペンション搭載だけど、小径故に乗り心地は相変わらず硬い。全体的にガチャガチャした乗り味だろう。ただ、形的にユニークなんで面白いのが最大の取り柄かも、、、

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