5/22~5/28の検索ワードピックアップ
★CX-EUROのパワーアップ
駆動力アップならファイナルギアケースの組み換え。エンジン自体のパワーアップなら、GL500のエンジンスワップ。CXカスタム等の後期型エンジンの場合、エンジンを割ってアウトプットシャフトの組み換えとか、スイングアーム以降をセットで交換するとかが必要。スイングアーム以降の組み換えの場合、一般的にはアメリカンのキャストホイールしか選べないので今一。
★ピストでヒルクライムのギア比
ヒルクライム用にギア比を選ぶのは、、、意味無し。平地用ギアでヒルクライムするから面白い。
★DAHONのブルホーン化
折り畳み収納性を考えると、ノーマルステムで行うのがベスト。
★NS400Rフルパワー
輸出車輌の公式出力は72PS。国内向けとの違いは不明。
★ジュニアカセットとフレーム
シートピラーにトップのスプロケ歯が干渉気味となる。回避方法は、ハブ軸のスペーサーの組み換えでハブボディ自体を1mm程度オフセットさせること。1mm分、オチョコ組すれば問題無し。
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