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2016年5月 8日 (日)

胃癌

江渡家猫八さんが胃癌で亡くなった。発見時には末期で二ヶ月で亡くなられたという。そんな胃癌、早期発見が困難だそうだが、この胃癌に如何に備えるか?
癌というのは基本的に症状が無い。症状が現れたら末期状態の事が多いという。

猫八さんの場合、昨年末から咳が続くという。その際の肺のCT検査を行うと、胃の上部に異変が発見され、胃カメラで胃癌が発見されたという。時既に、進行胃癌の診断だったという。猫八さんは定期検診、人間ドックの受診は為されていなかったという。胃癌の場合、食欲、体力が衰えるとは限らないそうだ。

咳が出ていたといことで、既に肝臓、肺への転移が疑われるそうだ。

胃癌の場合、胃の下の方に出来やすいそうだ。そうすると、食べ物が溜まりやすく膨満感等が表れやすいそうだ。逆に胃の上部に出来るとお腹に食べ物が行きにくくなるという。

胃は4層構造だが、早期胃癌では粘膜~粘膜下層に留まる胃癌、進行胃癌では筋層、奬膜層に到った胃癌だそうだ。奬膜層に到ると転移も進んでいる。癌のタイプは4系統。一つは粘膜から盛り上がっているもので比較的大人しい。二つ目は明確な潰瘍を作るタイプで転移しやすいタイプ。三つ目は境界のハッキリしない潰瘍癌というタイプ。最後が粘膜下で木の根のように広がるタイプでスキルス癌というタイプだ。一つ目のタイプなら内視鏡手術で対応できるが、それ以外の場合は結構大変な治療が必要だという。

胃癌の早期発見は定期検診で内視鏡検査をするのが一番だという。そして、胃癌の原因の一つがピロリ菌。ピロリ菌が居る人の8%が胃癌になるという。そして、胃癌になる人の全てがピロリ菌を持っているという。なお、ピロリ菌は抗生物質で95%は対処できるという。

胃癌のリスクを減らすには、禁煙、塩分の取りすぎ注意、野菜・果物を多く摂取するのが有効だそうだ。

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