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2016年5月 7日 (土)

内装変速

街乗りDAHONのリアハブは組み換えており、内装3段×外装9段仕様となっている。昔は外装側を主に使っていたけど、ここ最近は内装の変速も頻繁に利用している。信号待ち等で停止直前にLポジションに落とし、発進後にSポジションに復帰するという使い方だ。変速比で3割強変わるので、外装の段数で言えば3段飛びに相当する段数を一回の変速操作で実現出来る。
このインテゴハブのような内装三段では、段数毎のギア比が離れすぎているので、こまめな変速には不適だけど、今時の内装変速では、8段、11段といった多段化も実現しているので、内装変速であっても、こまめな変速が可能となっている。

内装変速の弱点というと、その重量だろうけど、メリットとしてはチェーン脱落のリスクが殆ど無いということ。更に、基本的にチェーンラインは正常位置が保たれるので走行時に嫌な異音は聞こえないので心地よいペダリングが出来るのもメリットだ。変速操作のパターンとしては、トルクを掛けての漕ぎながらの変速が出来ない一方で、停止時にも変速可能というもの。

以前は、内装変速=ママチャリという印象で、否定的に捉えていたけど、インテゴ内装ハブを使って以来、内装変速も悪くないという印象である。内装変速の場合、基本的にチェーンテンショナー不要でも成立する。となると、完全にフルカバードして泥、雨といった汚れから駆動系を守るように構成すれば、非常にスマートでクリーンな自転車が出来る可能性もある。街乗り自転車には、内装変速+フルチェーンカバーというのも良さそうだ。

因みに、アルフィーネ11速ではオイル潤滑、8速迄はグリス潤滑だけど、メンテナンスコストから言えば8速でも十分な気もする。

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