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2016年5月20日 (金)

老けない身体作り!血管を若く!

人は血管から老いるのだ。若い血管は寿命と如何に関連しているそうだが、如何にすれば血液をサラサラにして、更に血管を若々しく保つのには何が有効か?が紹介されていた。
ネタもとはEテレの団塊スタイルだ。

先ずは、血管に注目した取り組みが紹介されていた。運動で血管を守る方法、血管の老化を防ぐ食事、そんなモノが紹介されているそうだ。取り組みでは有酸素運動の指導方法の紹介、血管年齢の測定等が行われている。血管年齢の測定は基本は脈波検査によって行うそうだ。因みに、血管年齢とは血管の硬さの事。それ故に、脈波検査以外でも血管の状況を推測が可能だという。

因みに、高血圧が持続すると圧力に耐えるために血管壁が厚くなるので血管が硬くなるそうだ。更に、高い圧力故に血管内壁が傷つきやすくなり、コレステロールが蓄積しやすくなると言う。そのために、血圧数値の上の数値、下の数値を把握するのは大事な事だという。柔らかい血管だと、脈圧が小さく、平均血圧も小さくなるので、そこからも判断出来る。平均血圧>90であれば、末端系血管の動脈硬化リスクが高く、脈圧>60であれば大動脈の動脈硬化リスクが高いそうだ。
因みに、血中のHDL、LDL量を見る事も大事。LDLは傷ついた血管内壁を補修するために付着する。血糖が高いと血管内皮が傷つくので、LDLが付着しやすいそうだ。血糖の判断は、HbA1Cからも推定出来るので、判断に使えるという。LDLコレステロールが多いのは血管内壁が傷ついている一つの要因になるという。ということで、LDL/HDL>2.5となっていれば動脈硬化の可能性があるそうだ。
老化と血管の関係は?というと、加齢と共に血管の硬さが高くなる。男性で45歳、女性で35歳から硬化が顕著となる。因みに女性ホルモンが血管を柔らかくするので、閉経が血管を硬くする切っ掛けになるという。
血管は老化と共に動脈が硬化するのだ。硬化した血管が柔らかくなる事は難しいので、予防が大事だそうだ。

因みに、健康な血管を維持する上での合い言葉、それはNO(一酸化窒素)を出す事だという。これが筋肉細胞に働きかけ血管を柔らかくするそうだ。このNO、有酸素運動を行う事でNOが出るという。そこで、お奨めの有酸素運動は何か?
先ずはストレッチではハムストリングス(太股裏側の筋肉)のストレッチ。椅子に座って片足を斜めに伸ばし、その状態で上体を前屈みして、足首を腕で引っ張る。つま先は上向きだそうだ。因みに、反動は不要とのこと。次は、大腿四頭筋のストレッチ。これは直立姿勢で脚を後ろに折り曲げて腕で後ろで引っ張り上げるストレッチだ。これらを片側20秒×3回でOKとの事。最後は、脹ら脛のストレッチ。これをしっかり伸ばすのが有効だという。これも反動はNGとのこと。
これに、有酸素運動であるウォーキング等を行えばOKとの話だ。老化では下肢の筋肉減少故に、下肢を鍛えるのが大事と言う事。

食生活では、減塩生活をするのも大事。男性で8g/day、女性で7g/day。これを守る事も大事だという。塩を減らし、食材の出汁を使った味付け、これが有効だという。

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