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2016年6月24日 (金)

シンプルイズベスト

最近、スーパーチャージャーのトラブルに関する検索が多い。
多いのが、クラッチの動作不良、モード切替の動作不良といった内容。それから、タービンタイプのユニットの軸受部の異音、ギア鳴りといった内容。

それらの懸念は、自身のユニット選定の際に想定していた内容だが、検索件数の多さをみると、やっぱり、、、という気になる。

後付けのユニットである。マウント的に無理が多いのが、後付けのユニットの宿命。それ故に、複雑なシステムであるほどに、無理が増えるのも当然といえば当然である。

自身は、極力シンプルで稼働部分のメンテナンスが最も単純なものという考え方で選んでいる。さらに、容積式過給機故に、圧力式過給機のようにエンジン回転の10倍以上の回転数が前提のシステムに無理が掛からないのだ。ベルト駆動で10万回転以上なんて、、、個人的には有り得ないのだ。そして、ユニットが常時10万回転以上で回る、、、当然、軸受にも負担大である。低回転こそ長寿命なのである。そう考えると、自身のプロボックスにチョイスした容積型でスロットルがユニットの上流配置なのは非常にシンプルである。動作不良の懸念というと、バイパスバルブの動作であるけど、その動作自体は原始的な空圧制御だからパーツ交換も簡単だし、パーツ代も安価、、、、電磁クラッチとか、そんなモノ付いてないし、、、、

ということで、こういうメカはシンプルなのが一番なのだ。

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