7/3~7/9の検索ワードピックアップ
★ミカシマシルバンストリーム
両面踏みのフラットペダルでは、最もスタンダードなデザイン。アルミ製で作りもまずまず。街乗りの自転車にはピッタリ。
★CXユーロ
GL400系エンジンを搭載したツアラーモデル。CXターボのデザインを引き継ぐがフルカウルではなくビキニカウルを装備。車体はCXターボに準じ、ブーメランコムスターにフロントはTRAC付きセミエアフォーク、リアはプロリンク。
★プロボックススーパーチャージャーの燃費
ノーマルより燃費は改善する。但し、ハイオク指定となるのでコスト的にはトントン。
★Gベクタリングの後付け
技術的に不可能では無いだろうけど、現実的で無さそう。
★丈夫なクロモリ
激薄なプレステージとか、017とかは丈夫とは言えないかも、、、丈夫というならタンゲのNo.1、No.2、カイセイなら022とかだろう。
★180°クランクパラツイン
ピストンが交互に上下する。爆発タイミングは180°ずれているので不等間隔爆発。二次振動と偶力振動が発生するが、360°クランクより高回転化が可能。排気音はばらついた感じとなる。
★270°クランクパラツイン
爆発間隔が90°Vツインと同じで、不等間隔爆発となる。これを持って、トラクション性能が高まると提唱したのがヤマハがTRXで採用した時の話。
でも、以前のVT250、ドゥカティといったモデルの特徴を説明する際に、トラクション性能云々は提唱されていない。実際、乗って不等間隔爆発によるトラクション効果改善が体感出来るか?というと、かなり怪しい。
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