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2016年7月 8日 (金)

スポーツ心臓の作り方

日常の中で運動する習慣をつくるしかない。
心室肥大を望むなら、有酸素運動を毎日行う習慣付けが必要だし、心筋肥大を望むなら、筋トレ等の無酸素運動で大きな力を発生するような運動を毎日行う習慣付けが必要。

何れにせよ、一朝一夕には出来ない。

色々な実験の中で興味深い報告は、運動を毎日行うと、1~2ヶ月で運動時の心拍数が低下し始めるという。そして、安静時心拍数は半年程度で低下傾向に進み始めるという。

ただ、だからといって1年でスポーツ心臓が出来るという訳でもないようだ。

なお、安静時心拍数が低い状態=スポーツ心臓と言える訳でもない。そうそう簡単にできるモノではないのも事実である。運動量ソコソコで心拍数が低いのは、もしかしたら心疾患の結果として除脈を呈している可能性が高い。その場合、ペースメーカーの埋め込みといった施術が必要な場合もある。

スポーツ心臓というのは、アスリートと言えるだけの運動の結果であり、普通の生活で脈が低めというのは、決して良いものではないのである。

スポーツ心臓を作るなら、運動を毎日欠かさず続ける事だろう。

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