« エンブレ | トップページ | 2ストローク »

2016年7月20日 (水)

ブレーキシュー

街乗りDAHONのブレーキはVブレーキである。因みに、リムは細身のDA16だけど、使っていると比較的シューは早く摩耗する。
シューの摩耗が進行すると気掛かりな事が一つある。それは、シューが摩耗するにつれてレバーストロークが大きくなり、キャリパーのアームの移動量も大きくなる。すると、シューのリムへのあたりがずれてくる。このズレは結構大きなズレである。

レバーストロークによるキャリパーのスイング角度、シューの固定位置の関係かも知れないが、シューの摩耗によるリムへの当たりが制動面に垂直を保つという風になっていないように見える。

普通のキャリパーブレーキでは、シューのあたりの狂いを気にしたことはないけど、Vブレーキモデルは、シューのあたりがシューの摩耗の進行に従い結構大幅に狂っているように感じる。

まぁ、キャリパーの支点の位置関係から、Vブレーキの場合は、摩耗の進行と共に、シューの当たり面はホイールの内側に逃げていく。キャリパーブレーキの場合は摩耗の進行と共に、当たり面はホイールの外周側に逃げていく。この違いも偏摩耗の仕方の違いに影響を及ぼしている。

昔の当たり面を並行に保つパラレルリンク機構のVブレーキもあったけど、やはり、そういう問題が気になる人も居たということだろう。

|

« エンブレ | トップページ | 2ストローク »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ブレーキシュー:

« エンブレ | トップページ | 2ストローク »