8/21~8/27の検索ワードピックアップ
★スポークの異音解消
緩すぎると、走行中、常に音鳴りがする。その場合、全てを均等に増し締めすればOKだ。組んだばっかり、増し締めしたばっかりの段階は、乗り始めに馴染むまでに金属を弾くような音が聞こえるけど、一時だけだから気にしなくて良い。
★新型SV650の重さ
装備重量でグラディウスが205kg、新型SV650は197kgである。8kg軽量化で凄そうだけど、燃料タンク容量が13Lである。昔でいう乾燥重量的に言えば、恐らく13kg+5kgで18kg程度を減じて考えると良いだろう。となると、昔の乾燥重量的には180kg弱となりそう。因みに、初代SV650は乾燥重量で165kgである。燃料タンクが16Lと大きかったにも関わらず、装備重量は遙かに軽い。カウル付きのSでも169kgだから、新型SVはグラディウス比では軽いけど、歴代で比較すると、相当に重たい。まぁ、鉄フレーム、鉄スイングアーム、、、、仕方ない。
★プロボックスカスタムテール
一番ポピュラーなのが、尾灯を分岐して四灯化する方法。ただ、これは車両法的にはアウト。
★MPVの突き上げ
リアがトーションビームのモデル、道路を横切る段差を通過して後輪の左右両輪がギャップを越えると、バリバリ突き上げる。結構、深い。リアリジッドアクスルの宿命だが、トーションビームも同じ。
★CX-EURO
ホンダのOHV縦置きVツインを搭載した国内向け最終ヨーロピアンモデル。車体は他のモデルと、ほぼ共用。柔らかい乗り心地で快適なツアラーである。近々、我が家の愛機は引退予定。
★新型SVにカウル
初代SVのようなデザインになれば嬉しいけど、、、果たして、出るか?
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