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2016年8月21日 (日)

マルチツールの使い道

マルチツール、一見、多機能がコンパクトに纏まって便利、、、そんな印象のツール郡だけど、実際に使えるか?というと、かなり微妙だ。マルチツールと呼ぶべきかどうか知らないが、アーミーナイフと呼ばれるナイフ+挟み+ヤスリ+缶切り+栓抜きのようなパターン、+と-で3サイズずつ計6本入ったドライバー、小型ドライバー、ノコギリ、照明が格納された折り畳みペンチ、、、、いろんなモノがあるけど、便利なようで案外使えない。

自身、自転車、単車で出掛ける時、出先の作業環境的に今一な場所での応急処置を確実、迅速に行うために、使用頻度の高いネジに対しては本格的な工具を持参する事が多いので、マルチツールのような工具は使わない。

自身、マルチツールを買うことはないけど、土産物のゾーリンゲンのマルチツール、バイク雑誌の付録のツール収納式の折り畳みペンチ、子供からのプレゼントの折り畳みドライバー、、、これらは、捨てるに忍びないので、引き出しの奥に転がっている。

でも、完全に無駄にするのも勿体ない、、、使い道は無いか?と考えて眺めていた。

で、このマルチツール、基本はキーホルダー的に扱うことも可能。

そこで、この3種のマルチツールにフックを取り付けリングに取り付けた。更に、喫煙時代に愛用していた携帯バーナーにもリングを取り付けて4種のツールをリングに纏めてみた。

ツールは単体自体はコンパクトでも、そこそこの重量。これを4種集めると、かなり重たい。

で、このリングに纏められた、ドライバーセット、ペンチセット、ナイフセット、バーナーは、非常時持ち出し袋の中に入れて保管する事にした。万が一、どうにもならない状況に陥った時なら、こういう工具も役に立つかも、、、という判断である。ホントのサバイバル時に活用出来ればOKという判断である。

ただ、マルチツール全般を否定している訳ではない。マルチツールで、逆に機能を絞ったようなのは結構使い易い。
自転車専用で、アーレンキー+ドライバーのみのツールなんてものは、重量も嵩張らない。自転車で瞬間的なメンテナンスというと、用途が相当に絞られるので、これで全然OKでもある。
マルチツールは、用途を限定して必要最小限のツールに纏めるというのが鍵のように思う。マルチツールとは異なるけど、昔ながらのリング状のニップル回しとか、コンビネーションスパナとか、先の向きを変えられる+-ドライバーとか、そういうパターンに留めれば良いように思う。

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