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2016年8月10日 (水)

フロントバッグサポーター

今時、こういうパーツに拘る人は殆どいないだろうけど、これはフロントバッグを装着してサイクリングする際には必須というべき装備品だ。

フロントバッグは、フロントキャリアに乗せるけど、固定はハンドルバー近辺で固定する。ただ、ハンドルバーで固定してしまうと、バッグがハンドルに密着するためにバーを握る時にバッグが邪魔になる。

フロントバッグサポーターを用いると、フロントバッグを搭載してもハンドルバーのグリップ部分が確保されるためにポジションの選択の自由度が奪われないのである。

現在、ユーラシアスポルティーフにはVIVAのアルミ製サポーターを装着している。東叡のスポルティーフに用意しているけど、東叡のスポルティーフには籐籠を装着しているのでフロントバッグサポーターは使っていないけど、グリップ部には十分なスペースを確保しているのは言うまでもない。

最近の自転車には、フロントバッグを装着するために、フロントキャリアを装着するという発想が無いので、当然、フロントバッグサポーターなる部品も存在しない。
フロントバッグの上面はマップケースとなっており、地図でルートを確認しながらサイクリングするというのが昔のサイクリングの定番であり、フロントバッグは欠かせない装備だったのだが、今時は、スマホでGPS機能を駆使すれば、マップケースも不要なんだろう。

ただ、個人的には自転車ツーリングというと、フロントバッグ上のマップケースにいれた地図を見ながら進む。そして、フロントバッグ内に入れた補給食を摂りながら自転車を漕ぐという印象。そう言う時のフロントバッグというのは乗車姿勢から言えば、一種のコクピット感覚を覚える事もあるけど、今時の自転車では、そういう感じを受ける事は極めて稀、、、、。

フロントバッグサポーターを見ながら、こんな事を思い出したりする。今の自転車ブームも悪くないけど、個人的には1980年前後の頃の自転車サイクリングブームの方がしっくりくる。

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